野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律の規定によりまして、令和5年6月9日に任期が満了します野々市市長の選挙を統一地方選挙として行うことを決定しております。告示日につきましては令和5年4月16日、選挙期日につきましては令和5年4月23日でございます。なお、野々市市議会議員選挙につきましても同じ告示日、選挙期日となります。 2つ目でございます。
地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律の規定によりまして、令和5年6月9日に任期が満了します野々市市長の選挙を統一地方選挙として行うことを決定しております。告示日につきましては令和5年4月16日、選挙期日につきましては令和5年4月23日でございます。なお、野々市市議会議員選挙につきましても同じ告示日、選挙期日となります。 2つ目でございます。
また、来年の統一地方選に立候補を決意された方もおられ、小さな1歩かもしれませんが勇気を持って立候補を決意された女性の皆様に心から敬意を表する次第です。 女性といえば、先月14日、オランダで子供の権利のために活動した子供に送られる国際子ども平和賞を日本人として初めて受賞したのも川崎レナさんという高校生でした。そのときのスピーチは大変示唆に富んだものでありました。
さて、来年は統一地方選挙です。粟市長は5期目に向けてどのような市政を目指しておられるのか、お聞きします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) ただいま議員からお話もいただきましたけれども、私はこれまで一貫して市民協働のまちづくりに取り組んでまいりました。
早いもので来年の春には全国で統一地方選挙の改選時期を迎えるに当たり、私ども野々市市議会も4年間の任期満了を迎えようといたしております。 そういった中、粟市長におかれましても来年6月に任期満了を迎えるに当たり過去を振り返りますと、平成19年6月に旧野々市町長に就任なされて以来、町長1期、市長3期合わせて4期16年間、いわゆる首長として旧町政、市政のかじ取りを担われてきました。
来年の統一地方選には、ぜひ我こそはと手を挙げて女性議員が増えることを願ってやみません。 それでは、質問に移らせていただきます。 まず1点目、防災についてであります。 多くの議員が取り上げている防災の話でありますが、今月1日は防災の日で、8月30日より9月5日は防災週間でした。天災は忘れた頃にやってくる。忘れてはいないものの、8月4日の雨がこんなに被害をもたらす大雨になるとは想像もできませんでした。
今後行われます石川県知事選挙、統一地方選挙を踏まえて、本市の投票率向上に向けての対策対応について、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
こまつ802ステーションについては、昨年の統一地方選挙から投票日直前の週末に限って臨時的に設置したところでございますが、コロナ禍での3密のリスクや不特定多数の人の往来があることを考慮して設置を見送ることとし、新たにこまつドームに期日前投票所を設置することとしております。 また、投票区の見直し地域へのバスを活用した移動期日前投票所を試験的に導入いたします。
統一地方選挙は、有権者の選挙への意識を全国的に高め、また選挙の円滑かつ効率的な執行を図る目的で、昭和22年からこれまで4年ごとに行われております。 本市の市長の任期満了による選挙の期日の決定については、その時々の情勢や地域の実情等を勘案した上で、市選挙管理委員会において適切に判断されているものと承知をいたしております。
翌年、去年の4月の統一地方選挙、当然、法律も改正を御存じかというふうに思いますし、2018年の予算をつけて議論をされていることも御存じかというふうに思っています。
私は、三十数年間、公民館の執行部の委員、委員長として、また昨年の統一地方選挙前4年間、運営審議委員として公民館事業に携わってきました。その間に関わった館長さん、主事さんの方々でいろいろ審議しながら地区公民館活動に寄与してまいりました。その折々に問題はありましたが、十数名の執行委員の皆さんと思考錯誤しながら、地域活性化に向けて努力してまいりました。
我々議員団、平成最後の統一地方選、令和初の議会組閣において、第122代副議長に就任をさせていただきました。その間、松村議長を支えるべく、補佐役として、金沢市議会、金沢市内の行事、また、県内議長会、北信越議長会、中核市議長会をはじめ、様々な経験もさせていただきました。市議会においては、特に8月におけるつばたレガッタボート大会がありました。
〔総務部長(山口良君)登壇〕 ◎総務部長(山口良君) 市選挙管理委員会は、本年4月の統一地方選挙と7月の参議院議員通常選挙において、選挙人の投票の利便性と投票率の向上を図ることを目的に、既設の期日前投票所である情報交流館に加え、交遊舎を期日前投票所として試行的に設置をいたしました。これは、庁舎に併設の情報交流館が市の中央からやや南部に位置していることから、市北部にも1カ所増設したものであります。
令和という新しい時代を迎え、統一地方選挙を経て、私の最初の議会質問となります。市長初め、執行部各位の前向きかつ忌憚のない御答弁をぜひともよろしくお願いいたします。 最初の質問として、人口減少社会と空き家対策について幾つかお尋ねいたします。
統一地方選挙、国政選挙が終わり、その結果、最低投票率により金沢市民が政治参加の機会を逃したことは明白です。前回質問で確認した市民の投票実態調査と議会報告の予定を伺います。 ○高誠副議長 松田選挙管理委員会書記長。 ◎松田意知選挙管理委員会書記長 本年8月に、金沢大学人間社会学域法学類、岡田教授の研究室において、選挙に関するアンケート調査を実施し、投票行動の研究、分析を行っているところであります。
7月では企画財政課でございますが、本年は統一地方選挙の関係がございまして、例年6月に行っております決算統計、または健全化判断比率の分析、また地方交付税の算定というものが本年は7月にずれ込んだということで伸びているというふうになっております。 続いて、休暇制度の取得状況についてでございますけれども、平成30年1月から12月の1年間での実績で申し上げさせていただきます。
また、女性議員が今回の統一地方選挙でもふえました。どのように市長として考えているのかということであります。私は、これまでも、この本会議場で申し上げてきたことは、やる気があって、熱意、能力のある方は、男性だろうが女性だろうが、とにかく若い方であろうが、力が発揮できる、そんな環境をつくっていくことが大切ではないかというふうに申し上げてきました。
その前に、ことし4月に行われました春の統一地方選により、改めて議会の場で発言できることとなりましたので、今後も住民の意見や要望を行政につなげ、安心、安定した暮らしを願う住民とともに活動いたします。 昨年度からは広報やポスターでヘルプマーク、ヘルプカードの啓発をしていただきました。
4月の統一地方選挙では、金沢市選挙区の県議選の投票率は38.89%、市議選では36.33%であり、双方ともに過去最低の投票率となりました。市長も、御自身の市長選での投票率の結果から、一義的には候補者である自分の責任もあると発言がありました。今年度の統一地方選挙では、初めての法定ビラの使用も認められるなど、近年ではSNSの発信も含め多くの取り組みがされていると私自身は思います。
私は、このたびの統一地方選挙におきまして、多くの市民の皆様方より温かいご支援をいただき、市議会議員として3期目の議席を与えていただきました会派市政議員会の杉林でございます。 市制施行から8年目、さらなる発展へと歩む野々市市です。
さきの統一地方選挙において皆様の御支持を得まして当選をさせていただくことができました。(「マイク入っとらん」と言う人あり)マイク入ってない? では、最初からします。 会派自民の吉本慎太郎です。 さきの統一地方選挙において皆様の御支持を得まして当選させていただくことができました。まことにありがとうございます。これからも一層気を引き締めて市政に邁進していく所存であります。